注文していたレジン用のアレコレが届きました。
添付は鏡付きピルケースです。

さらっと検品した限り、特に不具合もなさそうなので近々加工しようと思いますー。
加工する面積がいつもより広いので、ペンダント用のパーツじゃ出来ないような大振りの柄を試したいなぁと///

無事に仕上がったら2月の室蘭か苫小牧に持っていきます(´▽｀)

ペンダント用のパーツも仕入れたので、また猫型作るつもりですー。

マンガ優先で作業しているので、レジンに関してはあまり数揃えられないかもしれませんが、お正月休みにちまちま頑張ってみます。

一苫さんにこんな感じのレジンペンダント持っていきますー。

こんな感じで、様子見ながら布選んでます。
大体のイメージが決まったら忘れないように写メ撮っておいて、ソレ観ながらレジンを流し込んでいるのですがそのときの気分でパーツ付けたしたり角度変えたりするので実際には全然違うものが出来上がったりします。
写メ撮る意味あるんだか無いんだか…。

ちなみに布地に関しては商用利用可であることを確認して使ってますー。
たまにあるんです、商用利用不可の生地。
有名どころだとリバティやソレイアードなんかが商用NGだそうで。
お裁縫って一昔前まで本当に個人のささやかな趣味だったものね。
とりあえず作りたいから作って、増えてきたらごく親しい人にあげたり、腕に覚えのある人なら展示会開いたり。
いっぱい作ってフリマやネットで販売する(人によっては売るために作る)、っていうのは最近の考え方なんじゃないかなぁと思います。

一苫さんにこんな感じのペンダント持っていきますー。

レジン試作品1号。

布＋和紙＋切り絵＋ラメ

多分材料だけなら枠の単価が一番高いです(￣▽￣;)

和紙を入れると透けてセロハンみたいになると聞き、どの程度まで透けるかなーと思っていたのですが結構しっかり透けました。
繊維にもよるんだろうなぁ。
半紙なんかはもっと透けそう…

こんな感じで様子みながらもうちょいちまちま作ってみますー。