昨日上げた写真の中から漏れていたので。
　噂のおじいちゃんこと三日月宗近さん。
　私達が展示場所に着いたときには運よく待機列等全然無くガラスケース前に居る人もまばらで、思いの外ゆっくり観れました。
　おかげさまでうちのけの三日月までしっかり堪能できましたよ～。

　２階に展示されていた蜻蛉切さんの写しもしっかり拝見してきましたが、こちらは撮影時にガラスケースが反射して思いっきり人物が写ってしまっていたので画像を上げるのは控えます。

昨夜無事に北海道に帰ってまいりました。
　私達(今回は珍しく友人同伴でした)が飛行機に乗っている間に関東で大きい地震があったことを知ってびっくりしたのですが、3日間の遠征中どこに行っても大勢の修学旅行生を見かけていたので彼ら彼女らの保護者さんたちはもっと驚いて心配しただろうなぁと思います。
　浅草駅で一緒に降りた外国人旅行者のご夫婦や、私達にお店の場所を訊いてきたやっぱり外国人のお姉さんや、上野駅でロッカーの使い方を教えてくれた優しいおじいちゃん、みんな地震大丈夫だったかな……。

　遠征中の詳細を書くかどうかはわかりませんが、とりあえず写真だけちょろちょろ貼っておきます。
　ちなみに夜の東京国立博物館・通称トーハク、この角度から観るととても綺麗なんですが真横から観ると照明が一切当たらず尚且つ窓も無し、収蔵品のラインナップ等も考えるとなんだか異様な迫力があってかなり怖かったです。
チキンな私は傍を歩いたとき結構本気でゾクッとしました。





▲東京駅丸の内口の天井。
十二支と、秀吉の兜をモチーフにしたレリーフがそれぞれあるのですがなんで秀吉チョイスなのかイマイチわかりません……いや、東京なら家康の兜なんじゃないのかなって。

▲横浜中華街の関帝廟。
畏れ多くて本殿（という表現でいいのかしら）は撮る気になれませんでした。

▲夜の雷門。ホテルが浅草だったので通りすがりに。
誰もいないのをいいことに提灯の下に潜って、龍が彫られた部分もしっかり撮ってきました。

▲夜の東京国立博物館本館。おじいちゃんこと三日月宗近さんがいらっしゃいます。
鳥獣戯画はこの奥の平成館。

念願の鳥獣戯画展。
思ったより待たずに観れてとても満足(*´∇｀*)

遂に5月になりました。
この時期に原稿に追われていない状況がすごく久しぶりな気がします。
まぁ、原稿に追われない分試験勉強に追われているのでなんとも言えないところはありますが……。
ここを更新するなら何にも画像が無いのもさみしいし、折角だからなんか春らしいものをはっつけよう、ということで添付は通勤途中に咲いてた桜と、近所で採ってきたタラの芽です。

すっかり久しぶりの更新(しかも画像無し)になってしまいました。

資格試験の勉強が本格的にややこしい分野に突入したり法事があったり刀剣乱舞で遊んだり(虎徹兄弟以外は全員捕獲できました！)割とばたばた過ごしてます。

お絵描きに関してはキッチリしっかりしたものを描こうとするとなかなか時間と気力が確保できないのですが、クロッキーやラフスケッチ程度なら毎日描いてます。
刀剣乱舞のキャラクターを刀帳の記載順に全員描いてみようと思って実行しているのですが、これが思った以上に楽しくてしかも勉強になります。
普段自分じゃ絶対描かないような髪型や服装のキャラクターが多いので、本当に描いてて面白いです。
3月16日時点で19人分描いてます。
ちなみに、デザインを覚えるために描いているから晒して面白味のあるイラストでもないし、web上に公開したりはしません。

どうでもいいのですが粟田口のちびちゃん達を描いてるうちに「如何に理想的なショタ脚を描くか」という謎の目標ができました。
未発達かつ健康的なショタ脚が描けるようになれたらいいなぁと(笑)

そんな感じでのんべんだらりと過ごしてます。
29日のまるうたげさんは一般で遊びに行く予定です。
会場内で血眼になってたぬきと杵さん探しているチビが居たらおそらく私かと思われますので生暖かく見守っていただけると嬉しいです。それでは。